平成12年4月1日、もとぶ野毛病院の新職員オリエンテーションの一環として、当社のファミテック園を視察した。 農園の眼下に広がる海に感激しては黄色い歓声。 そして、生ゴミが肥料化される様子を見るのは始めてなのだろう、新職員達は眼をきょろきょろさせていた。 当職員の門馬が詳しく説明し、生ゴミから肥料に変わる過程をみてもらった。 意外に肥料が臭くない事には驚いた様子であり、また実際に肥料に触れみて、発酵による温かさに驚嘆した。 この研修により、看護側に勤務するとはいえ、環境の一環に携わっているんだと認識してくれたようである。 |
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生ゴミリサイクル機の説明 |