イントラネットをフルに活用
院内コンピュータシステム(SIHS)(もとぶ野毛病院 http://www.noge.or.jp)
1.パソコンの違いを解決
ウェブブラウザで動作するので、各機種のパソコン操作方法が同じです。利用者はどのパソコンを使っていてもまったく同じ方法で同じ情報を見ることが出来ます。
インターネットの技術を利用しているためにイントラネットはOSの違いを問いません。基本ソフトごとにソフトを開発しなくても、情報共有化の環境が実現します。
2.操作環境を統一
今までは、アプリケーションごとに操作がばらばらだったために、利用者がどのアプリケーションを使えばいいのか解らないというケースもありました。
しかし、イントラネットではウェブブラウザによる統一操作なので、パソコンを使い慣れない人でもマウスでクリックするだけ。簡単に利用することが出来ます。
3.低コストで構築
TCP/IP方式のLANを利用すれば、ウェブサーバーを設置し、各端末にウェブブラウザを配布するだけで構築することができます。
4.院内外を問わず、情報発信・受信が可能
イントラネットの情報は、インターネットでそのまま外の世界に向けて流す事ができます。
主な稼働中のシステム
UNIX
Windows
- オーダーシステム
- 看護記録システム
- ケアプランY
DOS
- レセプト
- ケアプランY
◆問い合わせ: インターネットカフェ森羅館 沖縄県本部町字大浜863-4大都ビル301
Tel.0980-47-4592 / Fax.0980-47-2680 http://www.shinra.co.jp/
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